「セラミド」「ビタミン」を使ったケアで透明感ある素肌へ!

「セラミド」「ビタミン」を使ったケアで透明感ある素肌へ!

乾燥を防ぎ肌を若々しく保つ「セラミド」や、肌の健康をサポートしてくれる「ビタミンC」「ビタミンB」などのビタミン類は、美しい肌を守るうえで欠かせない成分です。

セラミドやビタミンC、ビタミンB群が肌に与える影響や、効果的なスキンケア方法と摂取方法についてご紹介します。

高い保湿効果が期待できる「セラミド」

セラミドが肌に良いと言われる理由は、セラミドがもともと人間の角質層に存在する保湿成分であり、肌の内部まで浸透できる可能性があるため。
高い保湿効果を得るためにはセラミド配合の化粧水や美容液を利用するのが効果的なのです。

セラミドでのケアは、なるべく「ヒト型セラミド」や「ナノセラミド」が配合された基礎化粧品を使うのがオススメ。
「ヒト型セラミド」は人の肌に存在するセラミドと同等の構造を持つため、合成セラミドよりも保水力が高く刺激が少ないというメリットがあります。

「ナノセラミド」は細かくナノ化されたセラミドのことで、角質層の深い部分までセラミドを浸透させることができるよう改良されたセラミドです。
セラミドが配合された基礎化粧品を選ぶ際には、セラミドの質にも注目すると良いでしょう。

美白とエイジングケアに役立つ「ビタミンC」

美白とエイジングケアに役立つ「ビタミンC」

ビタミンCは活性酸素を除去し、肌へのダメージを軽減してくれる作用のあるビタミン。
メラニン色素を作る「チロシン」の分泌を抑えるため、紫外線によるシミや色素沈着を防ぐ働きもあります。

また肌の内部のコラーゲンの合成を促すため、肌のハリ・弾力をアップさせ皮膚のキメを整えたりシワの改善にも効果的。
活性酸素の分解機能によりニキビの炎症を抑えたり、皮脂の過剰分泌を抑えニキビや肌トラブルの予防にも役立ちます。

ビタミンCは空気に触れると破壊されやすいという特徴があるため、直接肌へ塗っても肌への浸透が少ないもの。
基礎化粧品などでビタミンCの美容効果を得るためには、浸透前に破壊されにくい「ビタミンC誘導体」が配合されたものを使うと良いでしょう。

またビタミンCを食品やサプリメントで摂るのも良い方法です。
この場合、吸収されなかったビタミンCは2~3時間で排出されてしまうため、なるべく毎日、数回に分けてこまめに摂ることが大切です。
パプリカやピーマン、柚子やレモンなどを食卓に取り入れてみるのも良いですね。

肌と髪を健やかに保つ「ビタミンB群」

ビタミンB群は皮膚や粘膜・髪の健康を守る働きがあるビタミン。
ビタミンB群には、ビタミンB1(うなぎ・玄米等)・ビタミンB2(豚レバー・納豆等)・ビタミンB6(マグロ・バナナ等)・ビタミンB12(レバー・海藻類等) ・ナイアシン(カツオ・ピーナッツ等)・葉酸(ほうれん草・枝豆等)・パントテン酸(卵・牛乳等)・ビオチン(牡蠣・くるみ等)の8つの種類があり、不足すると肌荒れの大きな原因になります。

ビタミンB群の中でも特に新陳代謝を促進させ肌荒れを予防するのはビタミンB2とビタミンB6ですが、ビタミンB群はそれぞれが補い合って作用するため、バランスよく摂っていくことが大切です。
ビタミンBは8種類すべてを摂ることで十分な効果を発揮するため、食品でバランスよく取り入れることが難しい場合はサプリメントを利用するのもオススメ。

ビタミンB群は体内に蓄積することができないので、毎日こまめに食べ物やサプリメントで摂取するよう心がけましょう。

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